豊かさを感じる落ち着いた空間

間取りデザイン01|豊かさを感じる落ち着いた空間

豊かさを感じる落ち着いた空間|間取りデザイン01

今回紹介するのは、東京都大田区の住宅地に建てる”豊かさを感じる落ち着いた空間”を紹介します。

南東の角地に建てる住宅です。

 

 

 

今回は、南東道路幅員は6M以上の十分にのある、閑静で大きめな住宅が多く、隣接建物との距離も十分取られていて、視界は開けている。南東側からの日照は十分取れる。今回も”条件の良い敷地”にどのようなデザインをするかだが、敷地のもつ多様性から、たくさんの選択肢がでてくる。素直に自然に内部空間に開放感をどのように取り入れるかによって”プライバシーを保ち豊かさを感じる空間”を生むことになる。

間取りデザイン07|豊かさを感じる落ち着いた空間

豊かさを感じる落ち着いた空間|間取りデザイン07

 

都内では、道路面に建てれない物件もありますが、今回は、道路付けの良い東南の角地に建てる家。”良い敷地条件だが、光の取り込みを最大限利用するのではなく抑える事もデザインに豊かさを感じられる空間”をコンセプトにしました。

 

 

 

 

心地よい自然光が感じられるスキップフロアー空間

間取りデザイン01|心地よい自然光が感じられるスキップフロアー空間

心地よい自然光が感じられるスキップフロアー空間|間取りデザイン01

今回紹介するのは、東京都世田谷区桜丘の住宅地に建てる”心地よい自然光が感じられるスキップフロアー空間”を紹介します。

南東の角地に建てる住宅です。

 

 

 

今回は、南東道路幅員は狭いが、新旧混在した近隣建物は低層住宅のため比較的に条件は良いが、隣接建物との距離は無く視界は塞がれている。南東側からの日照は取れる。この”わずかな日照がとれる敷地”にどのようなデザインをするかは、敷地条件を整え、開放感をどのように建物に取り入れるかによって”敷地の持つ限られた豊かさを感じる空間”を生むことになる。

間取りデザイン08|心地よい自然光が感じられるスキップフロアー空間

心地よい自然光が感じられるスキップフロアー空間|間取りデザイン08

 

都内では、道路面に建てれない物件もありますが、今回は、道路付けの良い東南の角地に建てる家。”平凡になりがちな光の取り込みを最大限豊かに感じられる空間”をコンセプトにしました。

 

 

 

 

スキップフロアーが家族をツナゲル家

間取りデザイン01|家族を感じるスキップフロアーを楽しむ家

家族を感じるスキップフロアーを楽しむ家|間取りデザイン01

今回紹介するのは、杉並区荻窪の住宅地に建てる”スキップフロアーが家族をツナゲル家”を紹介します。

街道から少し入り込んだ住宅が密集する閑静な住宅地に建てるお子さんもまだ小さく、スキップフロアーによる変化を楽しむ住宅です。

 

 

今回も近隣は住宅やマンションが隣接している。日照は東側道路からしか望めない、この”わずかな明かりを利用した変化のある空間”をどのようにデザインするかは、光をどのように楽しめるかをデザインすることによって”視覚動作による豊かさ”を生むことになる。

間取りデザイン06|家族を感じるスキップフロアーを楽しむ家

外観パース|間取りデザイン06

 

住宅密集地での設計が多いDEN設計ですが、今回も、工夫の必要な三階建て住宅。”ワクワクするような変化のある空間”をコンセプトにしました。

 

 

 

 

大収納と中庭のある空間

今回紹介するのは、商店街から少し入り込んだ住宅地に立地するリゾートライクが感じられる空間です。

要望を盛り込んだ結果、中庭と大きな収納が特徴的なスキップフロアーとなりました。

住宅地ではあるが、前面道路は交通量が多く、小さいお子さんを持つクライアントには、飛び出し事故が心配される。

3方向は、マンションや住宅で囲まれ、プライバシーにも工夫が必要とされる。

 

 

1階のレイアウトは、並列駐車2台分を確保し、エントランスホールから中庭へ直線的に繋ぎ、エントランスまでに、二つのドアを開けることにより、視覚的にも子供の飛び出し防止にも有効になっている。また、外部空間へは、段階的に繋がる為、空間に余裕が生まれ豊かさを作り出す

 

コートヤードを囲むように主寝室、バス、洗面室を接することにより、プライバシーを確保しつつ外部空間と繋がります

 

 

2階へ昇ると、一気に広がる大空間には、間接的に差し込む自然光を感じる事ができる。

1階から階段を昇ると最初にキッチンやダイニングが目に入ってくる。そうする事で、キッチンに立つ奥様は、家族の帰宅や気配を感じながら家事を行うことができます。

その先には、半階昇ったところにリビングがあり、キッチン・ダイニングから望むリビングのサッシから見える外の景色は角度がプライバシーを確保してくれます。

そのリビングの下には大きな収納が用意してあるので、各部屋の収納は必要最低限のものとし、ストレスレスでこの大収納に季節物やあまり使わないものも含め利用できる。

 

 

 

2.5階リビングから、高さの変化を感じながら3階子供室へ移動します。

子供室の奥には、予備室が用意してあります。

そこから更に半階昇ったところにバルコニーが用意してあり、こちらも角度によってプライバシーが確保されます。

 

 

建物三面は、大きな窓は設けず、外部との繋がりは、外部吹抜けと中庭でプライバシーを守りながら確保しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁で囲まれた中庭や外部吹抜け+スキップフロアー=プライバシーが守られた自然光が溢れる空間

となりました。

 

 

建築家とデザイン住宅を建てる」をテーマに、クライアントの”夢と希望” を”現実”にあてはめ造り上げたひとつひとつのドラマが、自分らしい家を 生み出す感動。そんなントのストーリーをゆっくりとリアルにお伝えできれ ばと思っています。
プロである建築家と、始めての家づくりに取り組むクライアントとの距離が 近くなった瞬間に出来上がる個性的なデザイン住宅
そのデザイン住宅が出来上がるまでに必ず遭遇する 家 デザイン などの諸問題。建築法規や 工事費、近隣問題、心構えなどを、必要な部分をピックアップして説明 していきます。
これから自分らしい個性的な家をお考えの方は、もちろんの事、建築家 を目指す学生や、建築に興味のある方々の勉強の参考になるよう心がけ ていきます。

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ダイニングがもっとも心地良い家

今回も前回と同じようにダイニングを大切にする家です。

家族が食事をしたり、ティータイムを楽しんだり、友人を呼んでワイワイする場所をどこにするか?

そこには、大きさはそれぞれですが、料理やグラス、食器が置けるテーブルのあるところに集まり長く居れるところじゃないでしょうか。

ダイニング・リビングと”呼び名”や”固定概念”に執着するのではなく、自分たち家族が住まう家だから・・・その住まい方に合わせた空間造りが大切だと思っています。

「ダイニングテーブルの大きさは?何人掛け?TVを見ながら食事をしますか?ソファーを背もたれにリビングテーブルで食事をする事が多いです」とか、クライアントによって、細かく違ってくるものです。

大事なのは、どのように過ごしたいか?どのように過ごせたら心地よいのか?だと思います。

今回のクライアントは、「リビングにはソファーは置きますが、ダイニングって最も長く居るところなので最優先にしたいです。」との事で、実にハッキリとした”過ごし易さ”をお考えになっているようでした。

そんなご家族へのプランを紹介します。

 

世田谷の住宅街に建つ2階建てです。

ご夫婦それぞれの寝室とお子様2人が住む空間・・・

1階は、収納を多めに設定し、夫婦の寝室とカーポート。

玄関横には、シューズクローゼット。

玄関ホールからは、誘われるような階段でカーポート上部に1.5階へ向かう。

 

1.5階・・・1階と2階の間に設けたスキップフローアーです。

子供が帰宅すると、キッチンに居る奥様は、半階下がった子供室への動きを感じる事ができます。

参考デザイン住宅

そのキッチンからは、吹抜けを持つダイニングや、リビング、アウターリビング(バルコニー)を望むことができます。

 

 

子供室には、ロフトを備え収納力を上げています。

 

 

 

 

 

平面計画で家族の繋がりや空間の連動を構成し、断面計画では、その連動をボリュームによって、強弱をやさしくつなげていきます。

 

 

 

 

立面計画では、白い外壁にやわらかさを含ませた木を組み合わせました。

 

 

 

 

 

建物中央に配置した階段には、二つのトップライトから、やさしい明かりを落とすようにしました。

 

 

 

 

 

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ダイニングでくつろぐ家

今回は、杉並にある商店街がら一歩踏み入れた住宅街に建つ、3階建てスキップフロアー住宅です。

テーマは、ダイニングを中心に展開されるプランニングにより、子供の気配を感じ、自然とそこに集う遊び心のある空間です。

 

1階は、カーポートを納め、玄関横には、大きめのシューズクローゼット。

仕事部屋に隣接させた”和の空間”、どうしてもタタミ部屋がほしいとのことで、コーナー地窓で演出させた和モダン空間を用意しました。

 

 

そして・・・玄関ホールから、カーポート上部になるリビング・フリースペースへ半階登り、その1.5階からは、ダインニングとスキップされた5段のステップが繋ぎます。

落ち着いたキッチン→ダイニング→リビングと見下ろす視界の中で、空間が見渡せるようになります。家族の気配が感じられ、””を強めることとなります。

 

そして・・・キッチンの前、ダイニングを通り、スケルトンな階段室を通り、2.5階は、子供室です。毎日の子供の行動が、感じられます

 

 

 

それぞれの目的がかなう空間ですが、高低差を利用した空間の分け方によって、家族の気配や行動は開けた視界により繋がり、コミュニケーションもどこに居てもとれる一体型空間ともなります。

 

 

 

外観は、杉並の街に引き立つスタイリッシュなファサードとしました。

斜線規制にとても左右される地域ですが、クライアントの思いを形にできたデザインとなりました。

 

 

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DEN設計作品掲載「空想ハウス」

DEN設計作品「三鷹の家」が、またまた、掲載されました。

空想ハウス 暮らしのアイデアが広がる面白物件の不思議な住まい (辰巳出版)

竣工時、TVや雑誌に数回取り上げられた「三鷹の家」。外見は、3層に見えるけど、内部空間は7層のスキップフロアーになっています。

 

スキップフロアーで繋げる開放感溢れるリゾートライクな間取り

今回紹介するのは、スキップフロアー作品です。

作品紹介の前に、少しスキップフロアーについて少しお話しておきます。

スキップフロアーとは、部屋と部屋を廊下ではなく、階段でつなげる手法です。主な特徴としては・・・・

 

○空間の移り変わりを視覚的に楽しむ事ができます。

○壁で空間を分けるのではなく、段差によって用途分けができるので、変化する使用目的にも汎用性を持たせられる。

○吹抜け空間を設けなくても、光や広さを共有しつつ、用途分けができる。

○家族の気配を感じながら過ごすことができる。

などです。

 

それでは、スキップフロアーのある「八王子の家」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

敷地の全面道路は、2面に接していて広く、自然採光は十分に望めます

角地部分は、長い時間に日差しが入り込み、その条件の良い部分をコアにスキップ(段差)をしながら上層へ上げて行きます。

1階のダイニングは、スキップする高低差を利用し吹抜けとなり、豊かな外部空間を大きなコーナー窓より積極的に内部空間とつなげています

 

 

 

 

 

 

 

キッチン・ダイニング→リビング→タタミコーナー(和室)へと、段差をゆっくりと階段でつなげています。

リビングと和室は、床そのものに段差をつけ、家族のコミュニケーションを豊かにする ように考えました。その段差は移動する為だけのものではなく、座って会話したり、ちょっとした食事をとったりと、使用目的も色々。

 

 

 

 

 

 

 

そして、最上階へは、広々としたルーフバルコニーへと階段が誘います。

 

 

 

 

 

 

 

断面計画を見ると分かりやすいと思いますが、それぞれの空間がそれぞれの視覚変化が生まれる為、その変化を楽しみ、生活を豊かにすることを考えています。

 

 

 

 

 

 

 

外観ファサードは、開く、閉じるのメリハリをつけ、木の質感で温かさのインパクトを与えるように考えました。

 

 

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三鷹の家 またまた取材!

昨日、「三鷹の家」が取材を受けました。

お引越しされた後の生活や、実際に住んでみて感じたことなどをテーマにした雑誌の取材です。

その立会いで、5年ぶりにUさんご夫婦にお会いしました。

懐かしい思いと、楽しく打合せをさせていただき、完成させた充実感を今でも鮮明に思い浮かぶ。

 

新築時も話題を呼び、雑誌やTVでも紹介された「三鷹の家」。

外観からは想像のできない6層構造のスキップフロアーにより、空間が移り変わる動線を

楽しみながら生活する空間をクライアントの最優先コンセプトとし、考え抜いた作品。

今回もお邪魔したときにも「本当にいい家だな~」と我ながら感じながら、Uさんご夫婦との出会いに感謝させられた。

 

 

 

 

 

 

建築家とデザイン住宅を建てる」をテーマに、クライアントの”夢と希望” を”現実”に当てはめ造り上げたひとつひとつのドラマが、自分らしい家を 生み出す感動。そんなントのストーリーをゆっくりとリアルにお伝えできれ ばと思っています。

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そのデザイン住宅が出来上がるまでに必ず遭遇する諸問題。建築法規や 工事費、近隣問題、心構えなどを、必要な部分をピックアップして説明 していきます。

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